用語集
地の文じ の ぶん
物語 の 中 で、 会話文 で は ない、 様子 や 説明 を つたえる 部分。
国語
物語 や 作文 で、 かぎ「 」 で かこまれて いない 部分 を「地の文(じ の ぶん)」 と いいます。 これ に 対して、 かぎ で かこまれた 登場人物 の セリフ を「会話文」 と いいます。 たとえば「お母さん は『早く ねよう。』 と 言った。」 と いう 文 で は、 「早く ねよう。」 が 会話文、 そ の 前 と 後 の「お母さん は・・・と 言った」 が 地の文 です。 地の文 で は、 場面 の 様子(「外 は 雨 が ふって いた」)、 だれ が ・ いつ ・ どこ で 何 を した か(「ぼく は 朝 7 時 に 起きた」)、 登場人物 の 気持ち(「ねこ は さびしそう だった」)など を つたえます。 会話文 と 地の文 を じょうず に 組み合わせる と、 物語 が とても いきいき します。 中学 ・ 高校 で は、 地の文 から 登場人物 の 気持ち を 読みとる 練習 が もっと くわしく なります。