物語や作文で、 かぎ「 」 でかこまれていない部分を「地の文(じのぶん)」 といいます。 これに対して、 かぎでかこまれた 登場人物 のセリフを「会話文」 といいます。
地の文では、 つぎのようなことをつたえます。
| つたえること | れい |
|---|---|
| 場面の様子 | 外は雨がふっていた |
| だれが・いつ・何をしたか | ぼくは朝起きた |
| 気持ち | ねこはさびしそうだった |
たとえば「お母さんは『早くねよう。』 と言った。」 では、 「早くねよう。」 が会話文、 その前後の「お母さんは・・・と言った」 が地の文です。
ポイント 会話文と地の文をじょうずに組み合わせると、 物語がいきいきします。 中学 ・ 高校では、 地の文から登場人物の気持ちを読みとる練習がくわしくなります。