用語集
運慶うんけい
最終確認日:
金剛力士像 を 作った 鎌倉時代 の 仏師 (彫刻家)。 写実的 な 作風 で 有名。
最終確認日:
金剛力士像 を 作った 鎌倉時代 の 仏師 (彫刻家)。 写実的 な 作風 で 有名。
運慶は、鎌倉時代に活躍した仏師(仏像をつくる彫刻家)で、快慶らとともに東大寺南大門の金剛力士像をつくったことで知られます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 時代 | 鎌倉時代 |
| 仕事 | 仏師(仏像をつくる職人) |
| 代表作 | 金剛力士像(快慶らと共作) |
| 作風 | 筋肉や表情をリアルに表す写実的な作風 |
運慶は、平安時代の優美でおだやかな仏像とちがい、力強く写実的な仏像をつくりました。その作風は、武士が力をつけた鎌倉文化の気風によく合っていました。
たとえば平安時代の仏像はおだやかにほほえむ姿が多いのに対し、運慶がつくった像は筋肉が盛り上がり、今にも動き出しそうな迫力があります。同じ仏像でも、時代によって求められる美しさが変わったことが分かります。
ポイント 運慶=鎌倉時代の仏師、金剛力士像の作者の一人。写実的で力強い作風が鎌倉文化を象徴する。