用語集
東大寺南大門とうだいじなんだいもん
最終確認日:
鎌倉時代 に 再建 された 東大寺 の 正門。 力強い 建築様式 で 知られる。
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鎌倉時代 に 再建 された 東大寺 の 正門。 力強い 建築様式 で 知られる。
東大寺南大門は、源平の争乱で焼けた東大寺が再建されたときに建てられた正門で、鎌倉文化を代表する建築です。門の中には金剛力士像が置かれています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 場所 | 奈良・東大寺の正面の門 |
| 再建 | 鎌倉時代(源平の争乱で焼けた後) |
| 様式 | 大陸から伝わった力強い建築様式 |
| 安置 | 金剛力士像(運慶・快慶ら作) |
平安末の源平の争乱で東大寺は焼け落ちましたが、僧の重源(ちょうげん)らの努力で再建されました。南大門は、大陸から取り入れた新しい様式でつくられ、太い柱や組物が力強い印象を与えます。
たとえば南大門を見上げると、太い柱にいくつもの横木を差しこんだつくりがそのまま外に見えています。飾りよりも構造の力強さが目立つところに、武士の世となった鎌倉時代の気風があらわれています。
ポイント 東大寺南大門は鎌倉文化の代表建築で、中に金剛力士像がある。再建された建物である点をおさえよう。