用語集
浄土宗じょうどしゅう
最終確認日:
法然 が 開いた、 念仏 を 唱えれば 救われる と 説く 仏教 の 宗派。
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法然 が 開いた、 念仏 を 唱えれば 救われる と 説く 仏教 の 宗派。
浄土宗は、法然が開いた鎌倉新仏教の宗派で、「南無阿弥陀仏」と念仏を唱えれば、だれでも極楽浄土へ往生できると説きました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開いた人 | 法然 |
| 教え | ひたすら念仏を唱える(専修念仏) |
| 救われる人 | 身分や修行に関係なくだれでも |
それまでの仏教は、寺を建てたり難しい修行をしたりできる貴族のものでした。法然は、ただ念仏を唱えるだけでよいと説き、修行のひまのない武士や庶民にも仏教の救いを開きました。弟子の親鸞は、この教えをさらに進めて浄土真宗を開きます。
たとえば寺を建てる財力も、難しい経典を読む学問もない農民や武士にとって、念仏を唱えるだけでよいという教えは、はじめて手のとどく仏教でした。だからこそ鎌倉時代に広く受け入れられたのです。
試験では 「浄土宗=法然、念仏」が頻出。弟子の親鸞が開いた浄土真宗との関係もおさえよう。