用語集
ルソーるそー
フランスの思想家。 人民主権を唱え、 直接民主制を理想とした。
社会
ルソー (ジャン・ジャック・ルソー) は、18 世紀のフランスの思想家で、主著『社会契約論』で人民主権を唱えました。フランス革命に思想的影響を与えた人物です。
| ルソーの主張 | 内容 |
|---|---|
| 人民主権 | 主権は国民全体にある |
| 一般意志 | 社会全体の共通の意志に従う |
| 直接民主制 | 代表に任せず人民自身が政治に参加 |
ルソーは「人間は生まれながらに自由であるが、いたるところで鎖につながれている」という有名な言葉を残しました。代表者に任せる間接民主制ではなく、人々が自分で政治に参加する直接民主制を理想としました。
試験では 「ルソー=人民主権・直接民主制」が定番。社会契約説を唱えたロック・三権分立のモンテスキューと区別して覚えよう。