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用語集

一票の格差いっぴょうのかくさ

選挙せんきょごとの議員ぎいんいちにんあたりの有権者ゆうけんしゃすうによって、 いちひょう価値かち不平等ふびょうどうしょうじる問題もんだい

社会

いちひょう格差かくさとは、選挙せんきょによって議員ぎいんいちにんあたりの有権者ゆうけんしゃすうおおきくことなるために、いちひょうおもみ(価値かち)に不平等ふびょうどうまれる問題もんだいです。選挙の4原則せんきょのよんげんそくのうち「平等びょうどう選挙せんきょ」の理念りねんにかかわります。

状況じょうきょういちひょう価値かち
有権者ゆうけんしゃすくない選挙せんきょいちひょう価値かち相対そうたいてきおおきい
有権者ゆうけんしゃおお選挙せんきょいちひょう価値かち相対そうたいてきちいさい

たとえば、有権者ゆうけんしゃ 20 まんにん選挙せんきょと 40 まんにん選挙せんきょからおなじ 1 ひと議員ぎいんえら場合ばあいいちにん投票とうひょう議席ぎせきあたえる影響えいきょうやく 2 ばいます。人口じんこう都市とし集中しゅうちゅうしたことでしょうじやすく、裁判所さいばんしょが「違憲いけん状態じょうたい」と判断はんだんしたこともあり、選挙せんきょ区割くわりを見直みなお対応たいおうがとられてきました。

試験しけんでは平等びょうどう選挙せんきょ」の原則げんそくとの関係かんけい都市とし地方ちほう人口じんこうかたよりが原因げんいんであるてんがポイント。区割くわりの見直みなおしで是正ぜせいをはかることもおさえる。