用語集
黄河こうが
中国北部を流れる大河。黄土を大量に含み水が黄色く濁る。下流域は古代中国文明発祥の地で、流域では小麦などの畑作がさかん。
中国北部を流れる大河。黄土を大量に含み水が黄色く濁る。下流域は古代中国文明発祥の地で、流域では小麦などの畑作がさかん。
黄河(ホワンホー)は、中国の北部を流れる大河で、全長約 5500 km です。上流で黄色い土(黄土)を大量に削り取って運ぶため、水が黄色く濁ることからこの名がつきました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 長さ | 約 5500 km |
| 特徴 | 黄土を含み水が黄色い |
| 流域の農業 | 小麦・とうもろこしなどの畑作 |
| 歴史 | 下流域は中国文明発祥の地 |
中国北部は長江流域より雨が少なく寒いため、稲作より小麦などの畑作が中心です。古代の中国文明は黄河の下流域で栄えました。
ポイント 「北の黄河=畑作(小麦)」「南の長江=稲作(米)」と南北の対比で覚えると、中国の農業区分が整理できる。