ピタゴラスの定理とは、三平方の定理の別名です。古代ギリシャの数学者ピタゴラスが発見したとされることから、この名前がつきました。
| 呼び方 | 使われる場面 |
|---|---|
| 三平方の定理 | 日本の中学・高校の教科書 |
| ピタゴラスの定理 | 世界共通の呼び方 |
内容は三平方の定理とまったく同じで、 を表します。中 3 では「三平方」「ピタゴラス」どちらの言い方も使います。
たとえば、かべに立てかけたはしごの足がかべから 1.5 m はなれ、はしごの長さが 2.5 m のとき、かべに届く高さの 2 乗は なので、高さは 2 m とわかります。定理は身のまわりの長さを求めるときにも使えます。
ポイント 名前は 2 つあるが定理は 1 つ。 をみたす整数の組をピタゴラス数とよぶ点もセットで覚えよう。