用語集
自由詩じゆうし
音数 や 行数 に 決まり が ない 詩。 近代以降 に 多く 書かれる。
国語
自由詩とは、音数や行数に決まりがない詩です。近代以降にさかんに書かれるようになりました。形が定型詩のように固定されていないぶん、作者が一行の長さやリズムを自由に作ります。
| 観点 | 定型詩 | 自由詩 |
|---|---|---|
| 音数 | 決まっている | 自由 |
| 行数 | ほぼ決まる | 自由 |
| リズム | 型から生まれる | 作者が作る |
自由詩では、改行の位置、行間の空白、同じ言葉の繰り返しといった視覚的・音声的な工夫が表現のカギになります。「なぜここで改行したのか」「なぜこの言葉を繰り返すのか」を考えることが、詩を味わう読み方につながります。
ポイント 自由=でたらめではない。作者は改行やリズムを意図して選んでいるので、その効果を読み取るのが鑑賞のポイント。