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小学2年では、 2けたや百のくらいまでの たし算とひき算 を、 筆算 (たてにならべて計算するやり方) でできるようになります。 くらいをそろえて、 一のくらいから計算するのがコツです。
ポイント: 筆算は、 くらいをまっすぐそろえてかく ことがいちばん大事です。 一のくらいは一のくらいの下、 十のくらいは十のくらいの下にそろえます。
たし算もひき算も、 数を たてにならべて 計算します。 これを 筆算 といいます。 同じくらいをまっすぐそろえて、 一のくらいから 計算します。
たとえば 23 + 14 を筆算でするときは、 つぎのようにかきます。
2 3
+ 1 4
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3 7
一のくらいは 3 + 4 = 7、 十のくらいは 2 + 1 = 3。 答えは 37 です。
大事: 一のくらいどうし、 十のくらいどうしをそろえてかきます。 ずれてかくと、 ちがう答えになってしまいます。 まっすぐそろえましょう。
一のくらいの計算が 10 をこえたら、 その 10 を 十のくらいへ 1 くり上げ ます。
例題: 28 + 35 を計算しましょう。
一のくらいは 8 + 5 = 13。 一のくらいに 3 を書いて、 十のくらいへ 1 くり上げます。 十のくらいは くり上げた 1 と 2 と 3 で、 1 + 2 + 3 = 6。 答えは 63 です。
2 8
+ 3 5
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6 3
たしかめ: 28 + 35 を、 28 + 35 = 28 + 30 + 5 = 58 + 5 = 63 と分けて計算しても 63。 同じになりました。 正しいです。
大事: 一のくらいが 10 以上になったら、 十のくらいへ 1 くり上げる のをわすれないようにします。 くり上げた 1 を小さく書いておくと、 たすのをわすれません。
一のくらいがひけないときは、 十のくらいから 1 をかりて きます。 かりてきた 1 は、 一のくらいでは 10 になります。
例題: 52 - 17 を計算しましょう。
一のくらいは 2 - 7。 2 から 7 はひけません。 そこで十のくらいから 1 をかりてきて、 12 - 7 = 5。 十のくらいは 1 かしたので 5 - 1 = 4。 答えは 35 です。
5 2
- 1 7
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3 5
たしかめ: ひき算の答えに、 ひいた数をたすともとにもどります。 35 + 17 = 52。 もとの 52 にもどったので、 正しいです。
大事: ひき算のたしかめは 「答え + ひいた数 = もとの数」 です。 もとの数にもどれば、 計算は合っています。 心配なときは、 いつもたしかめましょう。
3けたの数 (百のくらいまで) も、 同じように一のくらいからじゅんに計算します。
例題: 125 + 48 を計算しましょう。
一のくらいは 5 + 8 = 13。 3 を書いて十のくらいへ 1 くり上げ。 十のくらいは 1 + 2 + 4 = 7。 百のくらいは 1。 答えは 173 です。
1 2 5
+ 4 8
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1 7 3
たしかめ: 125 + 48 = 125 + 50 - 2 = 175 - 2 = 173。 同じになりました。 正しいです。
次の章では、 九九 (かけ算) を学びます。
九九(かけ算) 一問一答
かけ算の意味と九九を確かめる一問一答です。