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問題集
高校倫理古代・東洋思想 20 問
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問題集 — 20問
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この問題集で出る問題
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- 「万物の根源は水である」と主張し、自然哲学の祖とされる人物は誰か。
- ・ヘラクレイトス
- ・タレス
- ・デモクリトス
- ・ピタゴラス
- ソクラテス が 説い た 「無知 の 知」 と は どの よう な 態度 か。
- ・神 の 知 を 否定 し 人間 の 理性 に 限定 する 態度
- ・自分 が 何 も 知ら ない こと を 認め、 そこ から 真 の 知 を 求める 態度
- ・他人 の 無知 を 指摘 し て 優越感 を 持つ 態度
- ・知識 を 完全 に 捨て て 感覚 の み に 頼る 態度
- プラトン の イデア 論 に 関する 説明 と し て 最も 適切 な もの は どれ か。
- ・イデア と は 神 が 創造 し た 物質 の 元素 で ある
- ・イデア は 人間 が 生ま れ た 後 に 経験 で 獲得 する 概念 で ある
- ・感覚 で 捉え られる 個物 こそ が 真 の 実在 で ある
- ・理性 に よっ て 捉え られる 永遠 不変 の 真 の 実在 が イデア で ある
- アリストテレス が 説い た 「中庸」 (メソテース) の 説明 と し て 正しい もの は どれ か。
- ・多数 派 と 少数 派 の 意見 の 平均 を 取る こと
- ・全て の 行為 を 平等 に 評価 し 優劣 を 付け ない 態度
- ・感情 を 完全 に 排除 し 理性 の み で 行動 する こと
- ・過剰 と 不足 の 両極 を 避け た 適切 な 中間 を 選ぶ 習性
- ヘレニズム 期 の 思想 と 代表 的 思想家 の 組み 合わせとして 正しい もの は どれ か。
- ・懐疑 派 — ストア
- ・ストア 派 — エピクロス
- ・エピクロス 派 — ゼノン
- ・ストア 派 — ゼノン
- 古代 イスラエル の 預言者 が 強調 し た 神 観 と し て 最も 適切 な もの は どれ か。
- ・自然 現象 の 背後 に 宿る 汎神 論 的 存在
- ・人間 の 理性 が 作り 出し た 象徴 的 存在
- ・多神教 の 中 で ヤハウェ を 最高 神 と する 立場
- ・唯一 絶対 の 神 で あり、 正義 と 契約 の 神 で ある
- イエス が 説い た 「隣人愛」 (アガペー) の 特徴 と し て 最も 適切 な もの は どれ か。
- ・肉体 的 な 魅力 に 基づく 情 的 な 愛
- ・敵 を も 含む 無償・無 差別 の 神 の 愛 に 基づく 愛
- ・親しい 家族 や 友人 に 対する 限定 的 な 愛
- ・相手 の 見返り を 期待 する 互恵 的 な 愛
- イスラーム の 「六信 五行」 の うち、 五行 に 含ま れ ない もの は どれ か。
- ・喜捨 (ザカート)
- ・来世 へ の 信仰
- ・巡礼 (ハッジ)
- ・信仰 告白 (シャハーダ)
- 次 の うち、 キリスト 教 中世 の 神学者 トマス・アクィナス の 思想 と し て 正しい もの は どれ か。
- ・聖書 の みを 唯一 の 根拠 と し、 教会 伝統 を 否定 し た
- ・神 の 存在 は 理性 で は 証明 不可能 と 結論 付け た
- ・信仰 と 理性 は 完全 に 対立 し、 理性 は 信仰 に 有害 で ある
- ・アリストテレス 哲学 を 取り 入れ、 信仰 と 理性 の 調和 を 図っ た
- 仏教 の 開祖 ゴータマ・シッダールタ が 説い た 四苦 と は 何 か。
- ・無知・傲慢・嫉妬・怒り
- ・貧し さ・病・孤独・飢え
- ・戦争・災害・飢餓・疫病
- ・生・老・病・死
- 仏教 の 中心 的 教え 「縁起」 の 説明 と し て 最も 適切 な もの は どれ か。
- ・全て の 存在 は 互い に 依存 し 関わり 合っ て 生起 する と する 説
- ・全て の 存在 は 独立 し て 永遠 不変 に 実在 する と する 説
- ・偶然 の 出来事 に も 意味 が 隠さ れ て いる と する 運命 論
- ・神 が 世界 を 創造 し 因果 律 を 定め た と する 説
- 大乗 仏教 が 理想 と する 生き 方 「菩薩」 と は 何 か。
- ・自ら の 悟り を 求め つつ 他者 の 救済 に も 尽力 する 者
- ・既 に 完全 に 悟り を 開き 涅槃 に 入っ た 者
- ・在家 の 信者 を 指導 する 出家 僧侶 の 役職
- ・自ら の 悟り を 優先 し 他者 と は 関わら ない 修行者
- 孔子 が 説い た 中心 思想 と し て 最も 適切 な 組み 合わせ は どれ か。
- ・法治 と 信賞 必罰
- ・兼愛 と 非攻
- ・無為 自然
- ・仁 と 礼
- 孟子 の 性 善 説 の 核心 と し て 正しい もの は どれ か。
- ・人 は 生ま れ つき 善 の 素質 (四端 の 心) を 備え て いる
- ・人 の 本性 は 白紙 で あり、 経験 に より 決まる
- ・人 の 善悪 は 天命 に よっ て 予め 決定 さ れ て いる
- ・人 は 生ま れ つき 悪 で あり、 教育 と 規律 で 矯正 す べき で ある
- 老子 が 理想 と し た 生き 方 「無為 自然」 と は どの よう な 態度 か。
- ・人為 的 な 作り 事 を 捨て て 道 と 一体 に 生きる こと
- ・何 も せ ず に 怠惰 に 過ごす こと
- ・戦い に 積極 的 に 参加 し 武 を 鍛える こと
- ・儒家 の 礼 を 守り 規範 に 従っ て 生きる こと
- 朱子 学 の 「性即理」 と 陽明 学 の 「心即理」 の 対比 と し て 適切 な もの は どれ か。
- ・朱子 は 本性 と 理 を 一致 さ せ 格物 致知 を 説き、 王陽明 は 心 そ の もの が 理 で ある と し 知行 合一 を 説い た
- ・朱子 は 心 に 理 が 備わる と し、 王陽明 は 本性 に 理 が 備わる と し た
- ・両者 は 理 の 所在 を 同じく 天 に 置い た
- ・朱子 は 仏教 的 瞑想 を 重視 し、 王陽明 は 道家 的 無為 を 重視 し た
- 聖徳 太子 の 「十七 条 の 憲法」 第 一 条 「和 を 以 て 貴し と 為す」 の 思想 的 背景 と し て 最も 適切 な もの は どれ か。
- ・神道 の 氏神 信仰 を 国 の 基礎 と し て 統一 する
- ・儒 教 の 調和 思想 と 仏教 の 慈悲 を 取り 入れ、 豪族 間 の 対立 を 収め 天皇 中心 の 国家 を 築く
- ・道教 の 無為 を 導入 し 自然 的 秩序 に 任せる
- ・西洋 の 民主 主義 を 取り 入れ 合議 制 を 整える
- 親鸞 が 説い た 「悪人 正 機 説」 の 説明 と し て 最も 適切 な もの は どれ か。
- ・悪 を 行う こと で 初め て 真 の 信仰 に 至る と する 説
- ・悪人 こそ が 社会 の 指導 者 と し て 相応しい と する 説
- ・自力 で 善 を 積ま ね ば 悪人 は 救わ れ ない と する 説
- ・煩悩 に 苦し む 悪人 こそ が 阿弥陀 仏 の 本願 の 対象 で ある と する 説
- 本居 宣長 が 強調 し た 「もののあはれ」 と は どの よう な 概念 か。
- ・儒 教 的 道徳 規範 に 従う 厳格 な 精神
- ・事物 に 触れ て 心 が 動か さ れる 自然 な 感情、 古代 日本人 の 素直 な 心
- ・仏教 的 無常 観 に 基づく 出家 思想
- ・西洋 的 合理 主義 に 対する 反 動 的 感情
- 江戸 時代 の 思想家 伊藤 仁斎 の 思想 と し て 正しい もの は どれ か。
- ・蘭学 を 導入 し 西洋 科学 の 研究 を 推進 し た
- ・国学 を 大成 し 古事記 の 研究 を 行っ た
- ・古義 学 を 創始 し 『論語』 『孟子』 の 原典 に 立ち 返り 仁 を 「愛」 と 解し た
- ・朱子 学 を 幕府 公認 学問 と し て 体系 化 し た
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