メインコンテンツへスキップ
英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

malignancy

マリグナンシー/məˈlɪɡnənsi/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    悪性あくせい腫瘍しゅよう、がん(医学いがく)周囲しゅういに浸潤しんじゅん・転移てんいして命いのちを脅おびやかす腫瘍しゅよう。
  2. 2
    (腫瘍しゅようが)悪性あくしょうであること、悪性あくせい度ど腫瘍しゅようが悪性あくしょうかどうか、その程度ていどを指さす。
  3. 3
    (文語ぶんご)強つよい悪意あくい、敵意てきい人ひとの心こころの根深ねぶかい悪意あくいを表あらわす比喩ひゆ・文語ぶんご的てき用法ようほう。

例文れいぶん

  • Early screening greatly improves the odds of catching a malignancy in time.

    早期そうき検診けんしんは、悪性あくせい腫瘍しゅようを間まに合あううちに見みつける可能かのう性せいを大おおきく高たかめる。

  • The biopsy confirmed that the growth was a malignancy.

    生なま検けんにより、その腫しゅ瘤こぶが悪性あくせい腫瘍しゅようであることが確認かくにんされた。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
detect a malignancy悪性あくせい腫瘍しゅようを発見はっけんする
signs of malignancy悪性あくせいの兆候ちょうこう
rule out malignancy悪性あくせいを否定ひていする

類義語るいぎご

cancermalignant tumor

反意語はんいご

ニュアンス・使つかい分わけ

malignancy は形容詞けいようし malignant(悪性あくせいの)の名詞めいし形がたで、医学いがくでは「悪性あくせい腫瘍しゅよう=がん」を婉曲えんきょくかつ専門せんもん的てきに指さす。最さい重要じゅうようの対たい義ぎは benign(良性りょうせいの)/ benignity で、腫瘍しゅようが malignant か benign かは予後よごを左右さゆうする決定的けっていてき区別くべつ。語幹ごかん mal-(悪わるい)は malice, malfunction などにも共通きょうつうし、文語ぶんごでは「人ひとの根深ねぶかい悪意あくい」を指さす古ふるい用法ようほうもある。診断しんだんでは rule out malignancy(悪性あくせいを除外じょがいする)が定型ていけい表現ひょうげん。

語源ごげん・由来ゆらい

ラテン語ご malignus(mal 悪わるい + gignere 生うむ = 悪わるい性質せいしつに生うまれた)から。「悪わるい性質せいしつ」が原義げんぎ。

この語ごを学まなべるコンテンツ