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英単語えいたんご 英検えいけん1級きゅう

extradition

エクストラディション/ˌekstrəˈdɪʃən/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    (犯罪はんざい人じんの国家こっか間かんの)引ひき渡わたし、送還そうかんある国くにに逃のがれた被疑ひぎ者しゃ・受刑じゅけい者しゃを、訴追そついや処罰しょばつのために要請ようせい国こくへ正式せいしきに引ひき渡わたすこと。

例文れいぶん

  • The suspect is fighting extradition to the country where the fraud took place.

    その容疑ようぎ者しゃは、詐欺さぎが行おこなわれた国くにへの引ひき渡わたしに抗あらがっている。

  • The two governments signed an extradition treaty last year.

    両国りょうこく政府せいふは昨年さくねん、犯罪はんざい人じん引ひき渡わたし条約じょうやくに調印ちょういんした。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
extradition treaty犯罪はんざい人じん引ひき渡わたし条約じょうやく
fight extradition引ひき渡わたしに抗あらがう
request extradition引ひき渡わたしを要請ようせいする

類義語るいぎご

反意語はんいご

ニュアンス・使つかい分わけ

extradition は「逃亡とうぼう犯はんを訴追そつい・処罰しょばつのために国家こっか間かんで正式せいしきに引ひき渡わたす」点てんが核かくで、deportation(国外こくがい追放ついほう:望のぞましくない外国がいこく人じんを単たんに国外こくがいへ退去たいきょさせる)とは目的もくてきがまったく違ちがう。前者ぜんしゃは刑事けいじ手続てつづきのための引ひき渡わたし、後者こうしゃは出入国しゅつにゅうこく管理かんり上じょうの追放ついほうである。通常つうじょう extradition treaty(引ひき渡わたし条約じょうやく)に基もとづいて行おこなわれ、条約じょうやくがない国くにへは引ひき渡わたされにくい。正せい反対はんたいの概念がいねんは、迫害はくがいから逃のがれた者ものをかくまう asylum(亡命ぼうめい・庇護ひご)。動詞どうしは extradite。

語源ごげん・由来ゆらい

フランス語ご extradition(ex 外そとへ + ラテン語ご traditio 引ひき渡わたし、tradere 手渡てわたす)から。「(国外こくがいへ)引ひき渡わたすこと」が原義げんぎで、tradition(伝統でんとう)と同おなじ tradere を語根ごこんに持もつ。

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