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英単語えいたんご 英検えいけん準じゅん1級きゅう

due diligence

デュー・ディリジェンス/ˌdjuː ˈdɪlɪdʒəns/名詞めいし

意味いみ

  1. 1
    相当そうとうの注意ちゅうい、当然とうぜん払はらうべき注意ちゅうい義務ぎむ状況じょうきょうに応おうじて合理ごうり的てきな人ひとなら当然とうぜん払はらうはずの注意ちゅうい・配慮はいりょ。法的ほうてきな過失かしつ判断はんだんの基準きじゅんにもなる。
  2. 2
    (投資とうし・買収ばいしゅう前まえの)適正てきせいな事前じぜん調査ちょうさ企業きぎょう買収ばいしゅうや投資とうしの前まえに、対象たいしょうの財務ざいむ・法務ほうむ・リスクを精査せいさする調査ちょうさ。ビジネスで頻出ひんしゅつ。

例文れいぶん

  • Companies are now expected to carry out human rights due diligence across their supply chains.

    企業きぎょうは今いまやサプライチェーン全体ぜんたいで人権じんけんに関かんする適正てきせいな調査ちょうさを行おこなうことが期待きたいされている。

  • The buyer hired auditors to perform due diligence before closing the deal.

    買かい手ては取引とりひきを成立せいりつさせる前まえに、適正てきせいな事前じぜん調査ちょうさを行おこなうため監査かんさ人じんを雇やとった。

よく使つかう形かたち・コロケーション

形かたち意味いみ
carry out due diligence適正てきせいな調査ちょうさを行おこなう
due diligence processデューデリジェンスの手続てつづき
exercise due diligence相当そうとうの注意ちゅういを払はらう

類義語るいぎご

carescrutinyinvestigation

反意語はんいご

ニュアンス・使つかい分わけ

due diligence は二ふたつの顔かおを持もつ語かたりで、(1)法務ほうむでの「相当そうとうの注意ちゅうい(負おうべき注意ちゅうい義務ぎむ)」と (2)ビジネスでの「買収ばいしゅう・投資とうし前まえの徹底てっていした事前じぜん調査ちょうさ」の両義りょうぎがある。due は「当然とうぜん払はらうべき・相応そうおうの」、diligence は「勤勉きんべんさ・入念にゅうねんさ」。対たい義ぎの negligence(過失かしつ)は「払はらうべき注意ちゅういを怠おこたること」で、due diligence を尽つくしたかが責任せきにん判断はんだんの分わかれ目めになる点てんが固有こゆう。carry out / conduct / exercise といった動詞どうしと結むすびつく。

語源ごげん・由来ゆらい

due(当然とうぜん払はらうべき、ラテン語ご debere = 負おう)+ diligence(勤勉きんべん・入念にゅうねんさ、ラテン語ご diligentia ← diligere 注意深ちゅういぶかく選えらぶ)から成なる句く。

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