要配慮個人情報とは、個人情報保護法で定められた特に機微な個人情報のこと。本人に対する不当な差別・偏見・不利益が生じないよう特別な配慮が必要な情報を指す。取得には原則として本人の同意が必須である点が、通常の個人情報と大きく異なる。
該当する情報
通常の個人情報との比較
| 区分 | 取得時の扱い |
|---|---|
| 通常の個人情報 | 利用目的の通知・公表で足りる |
| 要配慮個人情報 | 本人の同意が必要(オプトアウト方式は禁止) |
関連用語
試験での出題パターン
よくある誤解
氏名・住所・電話番号は個人情報だが要配慮個人情報ではない。「センシティブだから全部要配慮」ではなく、列挙された項目のみが要配慮情報。
根拠: 個人情報の保護に関する法律第 2 条第 3 項
シラバス: IT パスポート試験シラバス Ver.6.5