用語集
和語わご
もともと日本にあった言葉。 訓読みで読む。 やわらかい感じがする。
もともと日本にあった言葉。 訓読みで読む。 やわらかい感じがする。
和語とは、古くから日本にある言葉のことです。訓読みの漢字やひらがなで書かれることが多く、やわらかく伝統的な印象を与えます。日本語の言葉は、和語・漢語・外来語の3種類(語種)に分けられます。
| 語種 | 由来 | 印象 | 例 |
|---|---|---|---|
| 和語 | 古くから日本にある | やわらかい | 集まり・話し合い・思い出 |
| 漢語 | 中国から入った | かたい・公式 | 集会・討議・思想 |
| 外来語 | 西洋などから入った | 新しい・専門的 | ミーティング・アイデア |
たとえば同じ「あつまり」でも、和語なら「集まり」、漢語なら「集会」になります。和語はやさしくあたたかい感じがするので、物語や手紙でよく使われます。
ポイント 同じ意味でも和語・漢語・外来語で印象が変わる(集まり・集会・ミーティング)。場面に合わせて選ぶ力が6年生で求められます。
和語とは、もともと日本にあった言葉のことです。漢字で書くときは訓読みで読み、やわらかく親しみやすいひびきを持ちます。「やまとことば」ともいいます。
| 種類 | 例 |
|---|---|
| 和語 | やま・かわ・あした・たべる |
| 漢語 | 山岳・河川・明日・食事 |
| 外来語 | コンピューター・サンドイッチ |
たとえば同じ「あした」を表すのに、和語なら「あした」、漢語なら「明日(みょうにち)」と言い、改まり方が変わります。友達には「あした会おう」と和語を使うほうが自然です。日本語の語彙は、和語・漢語・外来語の三つの出自に分けられます。
試験では 「次の語を和語・漢語・外来語に分けよ」が定番。訓読み中心でひらがな書きになじむのが和語、音読みの熟語が漢語、カタカナ語が外来語、と見分ける。