「大戦景気」 は 第一次世界大戦 (1914〜1918 年) の ころ、 日本 の 工業 が さかん に なり、 輸出 が ふえて 景気 が よく なった こと です。
| なぜ 景気 が よく なった か | 内容 |
|---|---|
| ヨーロッパ が 戦争中 | ヨーロッパ の 品物 が 不足 |
| 日本 の 輸出 が ふえる | アジア など へ 品物 を 売る |
戦争 の 舞台 から 遠かった 日本 は、 ヨーロッパ に かわって 品物 を 売り、 大きく もうけ ました。 ただし 戦争 が 終わる と 景気 は 反動 で 悪く なり ました。
たとえば、 船 が 足り なく なった こと で、 船 を もつ 人 が 短い 間 に 大金 を 手 に する こと も あり ました。 「成金」 と いう 言葉 が この ころ に 広まった の も、 大戦景気 の ようす を よく 表して います。
ポイント 「第一次世界大戦 で 輸出 が ふえて 景気 が よく なった」 と いう つながり を おさえ ましょう。