用語集
分配のきまりぶんぱいのきまり
最終確認日:
○ ×(△ + □)= ○ × △ + ○ × □ のように、かっこを分けてかけてよいという計算のきまり。
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○ ×(△ + □)= ○ × △ + ○ × □ のように、かっこを分けてかけてよいという計算のきまり。
かっこの中の和に数をかけるとき、「それぞれにかけてから足しても答えは同じ」というきまりを分配のきまり(分配法則)といいます。
整数だけでなく、小数や分数でも成り立ちます。
| 式 | 分けて計算 | 答え |
|---|---|---|
| 30 ×(2 + 0.5) | 30 × 2 + 30 × 0.5 = 60 + 15 | 75 |
| 8 × 1.5 | 8 × 1 + 8 × 0.5 = 8 + 4 | 12 |
このきまりを使うと、むずかしいかけ算を暗算しやすい形に分けることや、計算の確かめができます。
たとえば、1 本 98 円のジュースを 7 本買うときの代金は、98 = 100 − 2 とみて 100 × 7 − 2 × 7 = 700 − 14 = 686 円と暗算できます。ひき算の形でも同じきまりが使えるので、切りのよい数に近づけてから計算するのがコツです。
ポイント 中学校では文字を使って と書き、式の展開・因数分解の土台になる大切なきまり。