用語集
商のがい数しょうのがいすう
わり切れないわり算で、商を「上から何けたまで」のがい数で表すやり方。
算数
小数でわり算をするとずっとわり切れないことがあります。そんなときに、商を「上から何けたまで」の大体の数(がい数)で表す表し方を「商のがい数」といいます。「上から 2 けたのがい数で求めなさい」と言われたら、上から 3 けた目を四捨五入して 2 けたで答えます。たとえば 8 ÷ 3 = 2.666… を「上から 2 けたのがい数」にするなら、上から 3 けた目の 6 を四捨五入して 2.7 が答え。身の回りでは「1 人あたり何円」「1 m あたり何 g」などを求めるときに、ちょうどの数にならないことが多く、がい数で答えるのが自然です。中学以降は「有効数字」という名前で科学・工学の場面でも使います。