「消化液」 (しょうかえき) とは 食べ物 を 消化 する ため に 体 から 出る 液 です。 出る 場所 と、 分解 できる 物 が それぞれ ちがいます。
| 消化液 | 出る 場所 | おもに 分解 する 物 |
|---|---|---|
| だ液 | 口 | でんぷん |
| 胃液 | 胃 | たんぱく質 |
| すい液 | すい臓 | でんぷん・たんぱく質・しぼう |
| 腸液 | 小腸 | 消化 を 仕上げる |
口 → 胃 → 小腸 と 進む に つれて、 食べ物 は だんだん 小さく 分解 され、 さいご に 小腸 で 吸収 できる 大きさ に なります。
たとえば、口 で よく かんだ ご飯 も、胃 に 入った だけ で 消化 が 終わる わけ で は あり ません。だ液、胃液、すい液、腸液 が 順 に はたらいて、ようやく 小腸 で 吸収 できる 大きさ に なり ます。
テストでは 「でんぷん を 分解 する の は だ液」「たんぱく質 を 分解 する の は 胃液」 の 組み合わせ が よく 問われる。 すい液 は 3 つ ぜんぶ 分解 できる 点 も おさえる。