「公転」 (こうてん) とは 天体が別の天体のまわりを回ること です。 自分自身を軸に回る 自転 とはちがう動きです。
| 自転 | 公転 | |
|---|---|---|
| 動き | 自分を軸に回る | 別の天体のまわりを回る |
| 地球 | 1 日で 1 回 | 太陽のまわりを約 1 年で 1 回 |
| 月 | 約 29.5 日で 1 回 | 地球のまわりを約 29.5 日で 1 回 |
地球の自転が 「昼と夜」、 公転が 「1 年・季節」 を生みます。 月の公転 (約 29.5 日) は、 月の 満ち欠け の周期と同じです。
ポイント 月は自転と公転にかかる時間が同じなので、 いつも同じ面を地球に向けている。 だから月の裏側は地球から見えない。
公転とは、天体が別の天体のまわりを、重力に引かれて回ることです。
| 天体 | 何のまわりを回る | 周期 |
|---|---|---|
| 地球 | 太陽 | 約1年 |
| 月 | 地球 | 約1か月 |
地球は太陽のまわりを約1年で1周します。地球の地軸が傾いたまま公転するため、季節の変化や年周運動(季節ごとに見える星座が変わること)が起こります。自転と公転を合わせると、太陽・星座・月の動きが説明できます。
試験では 「季節がうまれる理由」を公転と地軸の傾きで説明させる問題が定番。傾きがあるから太陽の高さや昼の長さが変わる、と押さえよう。