「気体検知管」 (きたいけんちかん) は 空気の中の酸素・二酸化炭素 などの気体の割合を、 数値ではかる道具 です。 ガラスの細い管に薬品が入っていて、 気体を通すと色が変わる部分の長さで濃度がわかります。 ろうそくが燃えた前後の空気をはかると、 つぎのように変わります。
| 気体 | 燃える前 | 燃えた後 |
|---|---|---|
| 酸素 | 約 21% | 約 17% にへる |
| 二酸化炭素 | 約 0.04% | 数 % にふえる |
| 窒素 | 約 78% | ほぼ変わらない |
酸素がすべてなくなるのではなく、 まだ残っているうちに火が消えるのがポイント。
テストでは 「燃えた後も酸素はゼロにならない (残っている)」 がよく問われる。 燃焼で酸素がへり、 二酸化炭素 がふえる関係を覚える。