「気管支」 (きかんし) は 気管 が 肺 の 中 で 細かく 枝分かれ した 部分 です。 木 の 枝 の よう に 何度 も 分かれ、 最後 は 肺胞 に つながる。 ぜんそく の とき は 気管支 が せまく なって 息 が 苦しく なる。
気管支 は、 肺 の つくり を 「なぜ たくさん の 空気 と ふれ られる の か」 と いう 目 で 見る とき に 出て きます。 気管 が のど から 下りる 一本 の 道 な の に たいして、 気管支 は まず 左右 に 分かれ、 その 先 で 何度 も 細かく 枝分かれ し ます。 たとえば 木 を さかさま に した すがた を 思いうかべる と、 みき が 気管、 えだ が 気管支、 葉 に あたる の が 肺胞 です。 えだ が こまかい ほど 葉 を たくさん つけ られる の と 同じ で、 枝分かれ が 空気 と ふれる 面 を 広げて います。
ポイント 「一本 の 気管 → 左右 の 気管支 → 細かい えだ → 肺胞」 の 順 を 言える よう に して おく と、 肺 の 図 の 問題 で まよい ません。