「胃液」 (いえき) とは 胃 から 出る、 強い 酸性 の 消化液 です。 塩酸 と ペプシン (たんぱく質 を 分解 する 酵素) を 含む。 強酸 で 自分 の 胃 が 溶け ない の は、 胃 の 内側 を ねば ねば の ねん液 が 守って いる から。
胃液 は、 消化液 を はたらき ごと に 整理 する とき に 出て きます。 だ液 が でんぷん、 すい液 が 三大栄養素 の すべて を 受けもつ の に たいして、 胃液 は おも に たんぱく質 を こわす はたらき を し ます。 たとえば 食べた 肉 や たまご は、 胃 の 中 で 胃液 と まぜ 合わされ、 どろどろ の かゆ の よう な すがた に なって から 小腸 へ 送られ ます。 かたまり の まま で は 吸収 でき ない から です。
ポイント 「だ液 = でんぷん」 「胃液 = たんぱく質」 「すい液 = 三つ とも」 を セット で おぼえる と、 消化液 の 表 の 問題 に 強く なり ます。