平均の速さとは、ある区間全体を等しい速さで進んだと仮定したときの速さで、区間全体の距離÷かかった時間で求めます。途中で加速・減速していても、全体をならした1つの値として扱います。
| 平均の速さ | 瞬間の速さ | |
|---|---|---|
| 対象の区間 | ある区間の全体 | ごく短い一瞬 |
| 例 | 家から駅までの平均 | 速度計が示す今の速さ |
たとえば100mを20秒で走ったとき、途中は速くなったり遅くなったりしても、平均の速さは100÷20=5m/sと計算します。
ポイント 平均の速さは「全体の距離」を「全体の時間」で割るだけ。区間ごとの細かい変化は問わない値だと押さえよう。