用語集
アボガドロあぼがどろ
1811 年 「気体 は 原子 が 結 び つ い た 分子 で で き て い る」 と 提唱 し た イタリア の 物理学者。
理科
アボガドロ(Avogadro, 1776–1856)は、**「気体は原子がいくつか結びついた分子でできている」**ととなえたイタリアの学者です。
| 人物 | となえた説 | 時期 |
|---|---|---|
| ドルトン | 原子説 | 1803年ごろ |
| アボガドロ | 分子説 | 1811年 |
アボガドロは「同じ温度・同じ圧力なら、同じ体積の気体には同じ数の分子がふくまれる」という考え(アボガドロの法則)を示しました。これは高校化学で学ぶ「アボガドロ数」の名前の由来にもなっています。
ポイント ドルトン=原子、アボガドロ=分子、と対にして覚える。分子という考えがあることで、気体の反応をうまく説明できるようになった。