用語集
チロキシンちろきしん
甲状腺から分泌されるホルモン。 全身の代謝を活発にし、 心拍・体温・成長を促進する。 ヨウ素 を 含む。
理科
チロキシン とは、 甲状腺 か ら 分泌 さ れる ヨウ素 を 含む ホルモン で、 全身 の 代謝 を 活発 に し、 体温・心拍数 を 上げ、 成長 を 促進 し ます。 視床下部 → 脳下垂体 (TSH) → 甲状腺 と いう 階層的 な 負 の フィード バック で 量 が 調節 さ れ、 過剰 で バセドウ 病、 不足 で 粘液水腫 と なります。
チロキシンは次の階層で調節されます。
| 段階 | 器官 | 分泌物 |
|---|---|---|
| ① | 視床下部 | 放出ホルモン |
| ② | 脳下垂体 | 甲状腺刺激ホルモン (TSH) |
| ③ | 甲状腺 | チロキシン |
試験では 「視床下部→脳下垂体→甲状腺」の階層と、チロキシンが増えると上流が抑えられる負のフィードバックが問われます。ヨウ素を含む点も特徴です。