用語集
遺伝的浮動いでんてきふどう
偶然によって対立遺伝子の頻度が世代間で変動する現象。 集団 が 小さい ほど 影響大。 中立説 の 中心概念。
理科
遺伝的浮動 とは、 偶然 に よ っ て 対立遺伝子 の 頻度 が 世代間 で ランダム に 変動 す る 現象。 集団 が 小 さ い ほど 影響 が 大 き く、 ま れ な 遺伝子 が 急 に 増 え た り 失 わ れ た り し ます。 1968 年日本 の 木村資生 の 中立進化説 の 中心概念 で、 多 く の 分子進化 を 説明 し ます。
| 機構 | 何で頻度が変わるか |
|---|---|
| 自然選択 | 適応度(有利・不利) |
| 遺伝的浮動 | 偶然(特に小さい集団で大) |
試験では 「遺伝的浮動は偶然による頻度変化で、集団が小さいほど影響が大きい」点が問われます。自然選択(適応度による)との違いを押さえます。