用語集
予定説よていせつ
最終確認日:
救われるか否かは神によって予め定められている — カルヴァンの教義。
最終確認日:
救われるか否かは神によって予め定められている — カルヴァンの教義。
予定説 は、 カルヴァン の中心教義で、 誰が救われ誰が滅びるかは 神によって永遠の昔から一方的に定められている、 とします。
| 段階 | 内容 |
|---|---|
| 救い | 神が予め定めており人は変えられない |
| 職業 | 神からの 召命 として 勤勉 に励む |
| 成功 | 「自分は選ばれた」 と信じる手がかり |
ウェーバーはこの禁欲的勤勉が近代資本主義の精神を生んだとしました。
たとえば救いが決まっているのなら努力しても無駄だ、とは受け取られませんでした。与えられた職業に打ち込み成果を上げていること自体が、自分は選ばれているという確信の手がかりになると考えられたのです。
試験では 救いが予め定まっているにもかかわらず勤勉に励む点と、 ウェーバーの資本主義論との関連が問われます。