用語集
イエスいえす
キリスト教の中心人物 (前 4 頃-後 30 頃)。 ナザレで活動し十字架刑となる。
社会
イエス(前 4 頃-後 30 頃)は、 古代パレスチナで活動した宗教家で、 キリスト教では救世主(キリスト)と信じられています。 ユダヤ教の枠内で「神の愛」「隣人愛」「敵をも愛せよ」を説き、 形式化した律法主義を批判して貧しい人々と交わりました。 ローマ総督ピラトの判決で十字架刑に処されますが、 弟子たちは「復活した」と信じ、 その教えが後にキリスト教として広がりました。 山上の説教・善きサマリア人の譬えなどが有名です。
| 教え | 内容 |
|---|---|
| 神の愛(アガペー) | 神は無償・無差別に人を愛する |
| 隣人愛 | 自分を愛するように隣人を愛せよ |
| 敵への愛 | 汝の敵を愛せよ |
ポイント イエスは「神の愛・隣人愛」を説き、 形式的な律法主義を批判しました。 キリスト教では救世主(キリスト)と信じられている点を押さえましょう。