メインコンテンツへスキップ
用語集

錯イオンさくイオン

金属きんぞく イオン に 分子ぶんしかげイオン が はい結合けつごう して できた イオン。 れい: テトラアンミンどう(II)イオン。

理科

錯イオンとは、中心ちゅうしん金属きんぞくイオンに、共有きょうゆう電子でんしたいをもつ分子ぶんしかげイオン(はい)が配位結合はいいけつごうしてできたイオンです。おおくは遷移元素せんいげんそ金属きんぞくイオンがつくります。

錯イオンはいはいすういろ
[Cu(NH3)4]2+\mathrm{[Cu(NH_3)_4]^{2+}}NH3\mathrm{NH_3}4ふかあお
[Ag(NH3)2]+\mathrm{[Ag(NH_3)_2]^+}NH3\mathrm{NH_3}2無色むしょく
[Fe(CN)6]3\mathrm{[Fe(CN)_6]^{3-}}CN\mathrm{CN^-}6

はいかずはいすうといい、Cu2+\mathrm{Cu^{2+}} は 4、Ag+\mathrm{Ag^+} は 2 が代表だいひょうてきです。たとえば硫酸りゅうさんどう水溶液すいようえきにアンモニアすい十分じゅうぶんくわえると、ふか青色あおいろ[Cu(NH3)4]2+\mathrm{[Cu(NH_3)_4]^{2+}}しょうじます。

試験しけんでは 代表だいひょうてきな錯イオンの化学かがくしきはいすういろ名称めいしょう(テトラアンミンどう(II)イオンなど)が頻出ひんしゅつ金属きんぞくイオンの分離ぶんり確認かくにん操作そうさむすびつけてわれる。

この用語を学べるコンテンツ

関連する用語