電気陰性度とは、共有結合で結ばれた 2 原子が共有電子対をどれだけ強く引きつけるかを表す数値(ポーリングの値)です。
| 傾向 | 周期表での向き |
|---|---|
| 大きい | 右上ほど大きい |
| 小さい | 左下ほど小さい |
| 最大 | (約 4.0) |
| 大きい元素 |
貴ガスを除くと右上の が最大で、・・ が続きます。2 原子間の電気陰性度の差が大きいほど共有電子対が一方に偏り、結合の極性が強くなります。差が非常に大きいとイオン結合に近づきます。
試験では 電気陰性度の大小から結合の極性や極性分子かどうかを判断させる。 の順と「右上ほど大きい」の傾向を押さえる。