用語集
コーンベルトこーんべると
アメリカ中西部に広がる、とうもろこしや大豆の大生産地帯。これらを飼料として豚や牛を飼う混合農業がさかんで、世界の穀倉地帯の一つ。
アメリカ中西部に広がる、とうもろこしや大豆の大生産地帯。これらを飼料として豚や牛を飼う混合農業がさかんで、世界の穀倉地帯の一つ。
コーンベルトとは、アメリカ中西部に広がる、とうもろこしや大豆の一大生産地帯です。「コーン(とうもろこし)の地帯(ベルト)」という意味です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 位置 | アメリカ中西部 |
| おもな作物 | とうもろこし・大豆 |
| 農業の特徴 | 作物栽培と家畜飼育を組み合わせた混合農業 |
| 規模 | 大型機械を使った大規模経営 |
とうもろこしや大豆を飼料に豚や牛を飼う混合農業がさかんで、世界有数の穀物・畜産地帯です。広大な農地を大型機械で耕す、生産性の高い「アグリビジネス」が行われています。
ポイント アメリカは地域ごとに最適な作物を作る「適地適作」が基本。中西部のコーンベルト=とうもろこし・大豆、と地域と作物を結びつけよう。
コーンベルトはアメリカ中西部に広がるトウモロコシ・大豆の大生産地帯で、肥沃な土壌 (プレーリー土) と夏の高温・適度な降水を生かす。生産した穀物を飼料に肉牛・豚を飼う混合農業が発達し、世界の穀物市場に大きな影響を与える。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 位置 | アメリカ中西部 (アイオワ・イリノイ州など) |
| 主産物 | トウモロコシ・大豆 |
| 農業形態 | 飼料栽培 + 肉牛・豚の飼育 (混合農業) |
| 背景 | 適地適作・大規模な企業的農業 |
たとえば収穫したトウモロコシは家畜の飼料やバイオエタノールの原料にも使われる。
試験では 「アメリカの適地適作の代表例」としてコットンベルトと並べて問われる。中西部=コーン・大豆を押さえる。