用語集
センターピボットせんたーぴぼっと
井戸を中心に長い散水パイプを車輪で回転させ、円形に灌漑して農作物を育てる大規模農法。アメリカ西部の乾燥地帯で広く使われる。
社会
センターピボットは、井戸を中心に長いアームの散水パイプを車輪で回転させ、円形に水をまいて(灌漑して)農作物を育てる大規模な農法です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 場所 | アメリカ西部の乾燥した大平原(グレートプレーンズ) |
| 育てる作物 | とうもろこし・小麦・大豆 |
| 見た目 | 上空から見ると緑色の巨大な円が並ぶ |
| 水の源 | 地下水(オガララ帯水層) |
雨の少ない乾燥地帯でも、地下水をくみ上げてパイプを回転させながら散水することで作物を育てられます。たとえば飛行機から見ると、円形の畑がいくつも並ぶ独特の景観が見られます。一方、地下水を大量に使うため水資源の枯渇が課題になっています。
ポイント 「乾燥地帯+地下水=円形の畑」がイメージできるように。便利な反面、地下水を使いすぎる環境問題とセットで問われることがある。