ヤング(1773〜1829)は、イギリスの科学者で、ヤングの実験(複スリットの干渉実験)によって光が波であることを決定的に示しました。
| ヤングの実験 | 内容 |
|---|---|
| 装置 | 1 つの光源 → 2 本の細いスリット → スクリーン |
| 結果 | 明暗のしま模様(干渉じま)が現れる |
| 意味 | 光が干渉する=光は波である |
明線ができる条件は、2 つのスリットからの経路差が波長の整数倍 のときです( はスリット間隔、 は整数)。この実験から光の波長を測定することもできます。
試験では 明線・暗線の条件(経路差が波長の整数倍か半整数倍か)が定番。スリット間隔 とスクリーンまでの距離からしまの間隔を求める計算もよく出る。