用語集
質量欠損しつりょうけっそん
原子核 の 質量 が、 構成核子 の 質量 の 和 より 小さい 差。 結合 エネルギー に 対応 (E = mc²)。
理科
質量欠損 とは、原子核の実際の質量が、それを構成する核子(陽子・中性子)をバラバラにした質量の和よりわずかに小さいこと、その差のことです。
| 量 | 関係 |
|---|---|
| 質量欠損 | |
| 結合エネルギー |
失われた質量はアインシュタインの に従い、核子を結びつける結合エネルギーに変わっています。つまり原子核ができるとき、その分のエネルギーが放出され、質量が軽くなります。
ポイント 質量がエネルギーに変わる()ことを示す身近な例が質量欠損。核分裂・核融合で莫大なエネルギーが出るのは、この質量欠損の分が解放されるため。