用語集
ファラデーの電磁誘導の法則ふぁらでーのでんじゆうどうのほうそく
誘導起電力 V は コイル を 貫く 磁束 の 時間変化率 に 比例。 V = −N·dΦ/dt。
理科
ファラデーの電磁誘導の法則とは、コイルに生じる誘導起電力 が、コイルを貫く磁束の時間変化率と巻数 の積に等しいという法則です。
| 要素 | 起電力への影響 |
|---|---|
| 磁束の変化が速い | 大きい |
| 巻数 が多い | 大きい |
| マイナス符号 | 向きを表す(レンツの法則) |
式は です。たとえば 100 回巻きのコイルで磁束が 秒間に 変化すると、起電力の大きさは です。
ポイント 起電力は「磁束の大きさ」ではなく「磁束の変化の速さ」で決まる。巻数を増やし、磁束を急に変えるほど大きな電圧が得られる(発電機の原理)。