光子こうし の エネルギー と 振動しんどう数すう を 結むすぶ 比例ひれい定数ていすう。 h ≒ 6.63 × 10⁻³⁴ J·s。 量子りょうし論ろん の 基礎きそ定数ていすう。
プランク定数ていすう hhh とは、光子こうしのエネルギーえねるぎー EEE と振動数しんどうすう ν\nuν を E=hνE = h\nuE=hν で結むすぶ比例ひれい定数ていすうで、h≈6.63×10−34 J⋅sh \approx 6.63\times10^{-34}\,\text{J·s}h≈6.63×10−34J⋅s です。量子りょうし論ろんの最もっとも基礎きそ的てきな定数ていすうです。
非常ひじょうに小ちいさい値あたいなので、ミクロな世界せかい(原子げんし・電子でんし・光子こうし)でのみ量子りょうし効果こうかが顕著けんちょに現あらわれます。マクロな物体ぶったいでは量子りょうし効果こうかが無視むしできるのはこのためです。
ポイント プランク定数ていすうは「量子りょうしの世界せかいの最小さいしょう単位たんい」を決きめる定数ていすう。hhh が現あらわれる式しきはすべて量子りょうし論ろん。エネルギーや作用さようが hhh程度ていどに小ちいさいとき、古典こてん物理ぶつりが破われる。