用語集
干渉かんしょう
2 つ 以上 の 波 が 重なって、 強め合ったり 弱め合ったり する 現象。
理科
干渉とは、2 つ以上の波が同じ場所で重なるとき、位相がそろっていれば強め合い、逆位相なら弱め合う現象です。
| 経路差 | 位相 | 結果 |
|---|---|---|
| の整数倍() | 同位相 | 強め合う(明) |
| の奇数倍 | 逆位相 | 弱め合う(暗) |
2 つの波源からの距離の差(経路差)が条件を決めます。ヤングの実験で明暗の縞ができること、シャボン玉や油膜が虹色に見えること、ニュートンリングなどが干渉の例です。
試験では 干渉条件の経路差は「強め合い = 、弱め合い = 」が基本。ただし固定端反射がからむと位相が ずれ、条件が逆転するので注意。