台形(向かい合う 1 組の辺だけが平行な四角形)で、平行な 2 つの辺のうち下にある辺を下底といいます。上にある平行な辺は上底です。
台形の面積は「(上底 + 下底)× 高さ ÷ 2」で、次の手順で求めます。
| 手順 | 内容 |
|---|---|
| ① | 上底 + 下底 を足す |
| ② | 高さをかける |
| ③ | 最後に 2 でわる |
下底のほうが長い台形が自然ですが、上下をひっくり返せば短くなることもあり、長さは決まっていません。
たとえば、下底が 10 cm、上底が 6 cm、高さが 7 cm の台形なら、① 10 + 6 = 16、② 16 × 7 = 112、③ 112 ÷ 2 = 56 と進めて、面積は 56 cm² です。下底だけを使って 10 × 7 = 70 としてしまうのが、よくあるまちがいです。
ポイント 大切なのは「平行な 2 辺をセットで足す」「高さは底辺に垂直」の 2 点。中学では (a + b)× h ÷ 2 と文字で書く。