台形(向かい合う 1 組の辺だけが平行な四角形)で、平行な 2 つの辺のうち上にある辺を上底といいます。下にある平行な辺は下底です。
台形の面積は「(上底 + 下底)× 高さ ÷ 2」で求めます。
| 上底 | 下底 | 高さ | 面積 |
|---|---|---|---|
| 4 cm | 6 cm | 5 cm | (4+6)× 5 ÷ 2 = 25 cm² |
| 3 cm | 7 cm | 4 cm | (3+7)× 4 ÷ 2 = 20 cm² |
どちらが短いと決まっているわけではなく、図をひっくり返せば上下が入れかわります。上底が 0 になると三角形の面積公式と同じになります。
たとえば、上底 5 cm、下底 9 cm、高さ 4 cm の台形の面積は (5 + 9)× 4 ÷ 2 = 28 cm² です。上底と下底を足した 14 cm は、同じ台形をもう 1 つひっくり返してくっつけたときにできる平行四辺形の底辺にあたります。
ポイント 大切なのは「上底 + 下底 を足す」「底辺に垂直な高さを使う」の 2 点。