そろばんの中央のはりよりも下にあり、1 個で「1」を表す玉を1 玉といいます。各けたに 4 個あります。
| 操作 | 玉の動き | 結果 |
|---|---|---|
| 数を入れる | はりまで「あげる」 | あげた個数分 |
| 0 にもどす | はりから下へ「はらう」 | 0 |
1 玉だけでは 0〜4 までしか表せず、5 以上は5 玉と組み合わせます。
1 玉は、けたごとに 4 こずつならんでいるので、「1 から 4 まではあげた個数がそのまま数になる」のが基本の使い方です。たとえば 23 を置くときは、十のけたの 1 玉を 2 こ、一のけたの 1 玉を 3 こ、それぞれはりまであげます。指をはなしても玉ははりについたままなので、いま置いてある数を目で見て確かめられるのがそろばんのよいところです。
ポイント 1 玉は 4 個まで。5 個目を入れたいときは「5 玉をさげる + 1 玉をはらう」という5 の合成・分解を行う。この動きを身につけるのがそろばん上達の核心。