そろばんのたし算・ひき算で、1 玉だけでは数を入れたり引いたりできないときに、5 玉を動かしておぎなう方法を5 の合成・分解といいます。
| 場面 | 考え方 | 玉の動き | 例 |
|---|---|---|---|
| 合成(たし算) | +a = +5 −(5−a) | 5 玉を 1 個さげる + 1 玉を (5−a) 個はらう | +2 = +5 −3 |
| 分解(ひき算) | −a = −5 +(5−a) | 5 玉を 1 個あげる + 1 玉を (5−a) 個あげる | −4 = −5 +1 |
たとえば「+2 だけど 1 玉が足りない」ときは、5 をさげて 3 をはらう、と考えます。
ポイント これは「5 をかたまりとして数を見る力(5 のかたまり感覚)」の基礎で、暗算の土台になる。