用語集
パリ講和会議ぱりこうわかいぎ
1919 年、 第一次大戦後 の 国際秩序 を 決めた 会議。 ベルサイユ条約。
社会
パリ講和会議は、1919年にパリで開かれた第一次世界大戦の講和会議です。アメリカのウィルソン大統領が示した「14か条の平和原則」が議論の出発点になりました。
| 決まったこと | 内容 |
|---|---|
| ベルサイユ条約 | ドイツに巨額の賠償・領土の縮小を課す |
| 民族自決 | 民族が自分たちのことを決める原則 |
| 国際連盟設立 | 戦争を防ぐ国際機関の設立に合意 |
戦勝国とドイツの間で結ばれたベルサイユ条約はドイツに非常に厳しく、その不満が後のナチス台頭の一因となりました。民族自決の原則は東ヨーロッパなどで多くの独立国を生みましたが、アジア・アフリカの植民地には十分適用されませんでした。
試験では 「ウィルソンの14か条」「ベルサイユ条約」「国際連盟設立」がセット。ドイツへの厳しい賠償が後の混乱を招いた点も問われる。