用語集
サラエボ事件さらえぼじけん
1914 年 6 月 オーストリア 皇太子暗殺事件。 第一次世界大戦 の 直接契機 と なる。
社会
サラエボ事件は、1914年6月28日、オーストリア=ハンガリー帝国の皇太子夫妻がボスニアのサラエボでセルビア人青年に暗殺された事件で、第一次世界大戦の直接の契機です。
| 連鎖の流れ | 内容 |
|---|---|
| 暗殺 | オーストリア皇太子が暗殺される |
| 宣戦 | オーストリアがセルビアに宣戦 |
| 拡大 | 同盟・協商関係が連鎖して参戦 |
バルカン半島は民族・宗教・大国の利害が複雑に絡み「ヨーロッパの火薬庫」と呼ばれていました。一つの暗殺事件が大戦に発展した点が、当時の緊張の高さを物語ります。
ポイント 「一発の銃弾が世界大戦の引き金になった」と言われる。背景に帝国主義の列強対立と同盟網があった点を必ず押さえる。