用語集
朝鮮戦争ちょうせんせんそう
1950 年 に 始まった 韓国 と 北朝鮮 の 戦争。 日本 は 特需 で 経済 が 回復 した。
1950 年 に 始まった 韓国 と 北朝鮮 の 戦争。 日本 は 特需 で 経済 が 回復 した。
朝鮮戦争は、1950年に始まった韓国(大韓民国)と北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)の戦争です。アメリカを中心とする国連軍が韓国を、中国が北朝鮮を支援し、冷戦の対立が現実の戦争となりました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 始まり | 1950年 |
| 対立の背景 | 冷戦(アメリカ陣営とソ連・中国陣営) |
| 日本への影響 | アメリカ軍向けの物資需要(特需)で経済が回復 |
| 関連 | 警察予備隊(後の自衛隊のもと)がつくられた |
戦場に近い日本では、アメリカ軍が必要とする物資が大量に注文され(朝鮮特需)、これが戦後の不景気から立ち直る大きなきっかけになりました。一方で、日本国内に警察予備隊がつくられ、後の自衛隊へとつながります。
試験では 「朝鮮戦争の特需で日本経済が回復した」という結びつきが頻出。冷戦を背景とする戦争である点もおさえよう。
朝鮮戦争(ちょうせんせんそう)とは、1950年に北朝鮮が韓国に侵攻して始まった、朝鮮半島での戦争です。冷戦が現実の戦争となった代表例です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開始 | 1950年 |
| 構図 | 北朝鮮(ソ連・中国が支援)対韓国(国連軍=米軍中心) |
| 休戦 | 1953年に休戦協定 |
| 日本への影響 | 特需景気・警察予備隊の創設 |
占領下の日本は、米軍向けの物資調達などで「特需景気」と呼ばれる好景気をむかえ、戦後復興が加速しました。また在日米軍の朝鮮出動を背景に警察予備隊(のちの自衛隊)が創設されました。
試験では 1950年開始であること、日本に特需景気をもたらし警察予備隊の創設につながった点が問われます。