用語集
サンフランシスコ平和条約さんふらんしすこへいわじょうやく
1951 年調印、 翌年発効。 日本 の 主権 を 回復 した 講和条約。
1951 年調印、 翌年発効。 日本 の 主権 を 回復 した 講和条約。
サンフランシスコ平和条約は、1951年に日本と多くの連合国が結んだ講和条約です。翌1952年に発効し、日本はGHQの占領から解放されて独立(主権の回復)を果たしました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 調印 | 1951年(サンフランシスコ) |
| 発効 | 1952年、日本が独立 |
| 同時に結んだ条約 | 日米安全保障条約 |
ただしソ連・中国・インドなどは調印せず、沖縄・小笠原は引き続きアメリカの統治下に置かれました。また同じ日に日米安全保障条約も結ばれ、独立後もアメリカ軍が日本にとどまることになりました。
試験では 「1952年に独立(主権回復)」「同時に日米安全保障条約」が頻出。沖縄がまだ返還されていない点も問われる。
サンフランシスコ平和条約とは、1951年に日本と連合国48か国との間で結ばれた講和条約です。これにより日本は独立を回復しました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 締結 | 1951年(翌1952年に発効) |
| 結果 | 日本が主権を回復し独立 |
| 領土 | 台湾・南樺太・千島などを放棄 |
| 不参加 | ソ連は署名拒否、中国は招かれず |
この条約で連合国による占領が終わり、日本は独立国としての地位を取り戻しました。ただしソ連は署名せず、中国も会議に招かれなかったため「単独講和」と呼ばれ、これらの国との国交回復は後の課題として残りました。同じ日に日米安全保障条約も結ばれ、独立後もアメリカ軍が日本に駐留することになりました。
試験では 「独立回復」「単独講和(ソ連は署名せず)」「同日に日米安保条約を締結」の三点が頻出ポイント。