用語集
NATOなとー
北大西洋条約機構 (1949 年設立)。 米国を中心とした西側軍事同盟。 加盟 32 か国 (2024)。
北大西洋条約機構 (1949 年設立)。 米国を中心とした西側軍事同盟。 加盟 32 か国 (2024)。
NATO(北大西洋条約機構)とは、1949 年にアメリカ・カナダ・西欧諸国で結ばれた北大西洋条約に基づく集団防衛機構です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 設立 | 1949 年 |
| 中心 | アメリカと西欧諸国 |
| 中核原則 | 集団的自衛権(加盟国への攻撃は全体への攻撃) |
加盟国への武力攻撃を全加盟国への攻撃とみなして共同防衛するのが中核です。冷戦期にはソ連中心のワルシャワ条約機構と対峙しました。冷戦後も加盟国を拡大し、近年も新規加盟が続いています。
試験では 「NATO=西側の集団防衛機構・集団的自衛権が中核」「ワルシャワ条約機構と対峙」が頻出です。
NATO(北大西洋条約機構)は、1949年西側12か国が結成した軍事同盟で、冷戦の西側陣営の中核です。
| NATO(西側) | ワルシャワ条約機構(東側) | |
|---|---|---|
| 結成 | 1949 | 1955 |
| 中心 | アメリカ | ソ連 |
| 原則 | 集団防衛 | 集団防衛 |
「一国への攻撃を全加盟国への攻撃とみなす」集団防衛を軸とします。これに対抗してソ連と東欧諸国はワルシャワ条約機構を結成し、冷戦期の軍事ブロック対立が形成されました。
ポイント NATOとワルシャワ条約機構が冷戦の二大軍事ブロック。冷戦後もNATOは東方拡大を続けており、現代の国際緊張にも関わる点が問われる。
NATO は North Atlantic Treaty Organization の略で、「北大西洋条約機構」です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名 | North Atlantic Treaty Organization |
| 設立 | 1949 年 |
| 性格 | 集団安全保障機構 |
| 中核条項 | 第 5 条(集団的自衛) |
1949 年 に米国・西欧諸国が旧ソ連に対抗して結成し、「加盟国 1 か国への攻撃は全加盟国への攻撃」とみなす第 5 条が中核です(2026 年現在 32 か国加盟)。
ポイント 「集団安全保障」とは「一国への攻撃を全体への攻撃とみなして共同で防衛する」仕組みです。the Cold War の文脈で頻出するため、設立経緯とセットで押さえましょう。