用語集
総会そうかい
国連加盟国全員が参加する最高審議機関。 一国一票の原則。
国連加盟国全員が参加する最高審議機関。 一国一票の原則。
(国連)総会は、国際連合の全加盟国が参加する最高審議機関で、平和・経済・社会・人権など広い問題を討議し決議します。「一国一票」の原則のもと、大国も小国も対等に投票権を持ちます。
| 項目 | 総会 | 安全保障理事会 |
|---|---|---|
| 参加 | 全加盟国 | 15 か国だけ |
| 投票 | 一国一票で対等 | 常任理事国に拒否権 |
| 決議の効力 | 原則は勧告(拘束力なし) | 拘束力を持てる |
たとえば新しい加盟国の承認や予算などの重要事項は、出席投票国の 3 分の 2 以上の賛成が必要です。決議は多くの場合、加盟国への「勧告」であり法的拘束力はない点が安保理との大きなちがいです。
試験では 「一国一票」「総会の決議は原則勧告」が頻出。拘束力を持てる安保理との対比で覚えよう。
国連総会とは、国連の主要機関の一つで、全加盟国が 1 国 1 票で参加する会議体です。
| 比べる軸 | 総会 | 安全保障理事会 |
|---|---|---|
| 参加 | 全加盟国(1 国 1 票) | 15 か国 |
| 決議の効力 | 原則勧告(拘束力は限定的) | 加盟国を法的に拘束 |
| 拒否権 | なし | 常任理事国にあり |
たとえば総会の決議は多くが勧告にとどまり、加盟国を強制する力は限られます。重要事項は 3 分の 2 の多数で議決されます。大国も小国も 1 票を持つ「主権平等」の場ですが、強制力という点では安保理に及びません。
試験では 「総会=全加盟国・1 国 1 票・勧告中心」「安保理との違い(拘束力)」が頻出です。