貧困とは、食料・住居・衣服・教育・医療など、生きるために必要な最低限の生活水準を満たせない状態のことです。SDGs の目標 1「貧困をなくそう」として、世界の最重要課題に位置づけられています。
| 種類 | 意味 |
|---|---|
| 絶対的貧困 | 生きるための最低限すら満たせない |
| 相対的貧困 | その国の中で標準的な暮らしから大きく下回る |
たとえばアフリカや南アジアでは、毎日の食事や安全な水・教育が得られない絶対的貧困が深刻です。一方、日本のような豊かな国でも、子どもの貧困やひとり親家庭の貧困といった相対的貧困が問題になっています。貧困は教育・医療・雇用などほかの課題と深くつながっています。
ポイント 「絶対的貧困(生存ライン)」と「相対的貧困(国の中での格差)」の区別が重要。先進国にも相対的貧困がある点を押さえよう。
poverty (貧困) は、 経済的に困窮している状態。 SDGs の目標 1 「No Poverty」 のテーマであり、 二種類の区別が重要。
| 種類 | 英語 | 意味 |
|---|---|---|
| 絶対的貧困 | absolute poverty | 生存に必要なライン以下 |
| 相対的貧困 | relative poverty | 社会の平均と比べての貧困 |
関連語: poverty line (貧困ライン)、 poverty rate (貧困率)、 hunger (飢餓)。 例: 「Many children still live in poverty around the world.」 (世界中で多くの子どもがいまだ貧困の中で暮らす)。
試験では absolute poverty と relative poverty の違いを問う設問が出る。 「先進国でも相対的貧困は存在する」 という論点が狙われやすい。